アスベスト調査・検査で危険な建築物を見抜く

人体に悪影響を及ぼす可能性があるアスベストは、空気中に飛散することもある細くて軽い繊維のため、残念ながら目で見てその有無を判断することは難しいです。アスベストを含んでいる可能性がある建築物は、アスベスト検査を行うことで見分けます。

アスベスト検査でアスベストの有無を調べる

建築物にアスベストが含まれているかどうかは、「アスベスト検査」を行うことで把握できます。アスベスト含有が疑われる建築物の建材からサンプルを採取したら、建材中のアスベスト含有の有無や、塗料・下地調整材の層別分析などを行います。建設された年代からアスベスト含有の有無をある程度判断することも可能ですが、正確な情報が必要な場合はアスベスト検査を行ったほうが良いでしょう。

アスベスト調査・検査専門機関に相談する

アスベスト含有の有無を調査したい場合は、アスベストに関する知識を持った建設業者・解体業者などのほか、アスベスト調査・検査専門機関に相談してみるのも良いでしょう。厚生労働省・国土交通省・防衛省・高等裁判所などの政府関連庁舎、自治体関連庁舎、病院施設、学校施設などの官公庁施設からビルやマンション、個人宅まで、幅広く検査を行ってきた実績があります。アスベスト検査に関連する手続きなどを代行してもらうことも可能なので、安心して依頼できるでしょう。特に、アスベスト含有が疑われる建築物の解体・撤去を考えている場合は、周囲へのアスベスト被害を防ぐためにも必ず調査を行いましょう。