対策する前に知っておこう!アスベストはどのような種類があるの?

アスベストは人体に影響する事もあると言われているので住宅の建材に含まれているとすごく不安を感じてしまう事もあるでしょう。最近では調査してもらっていろいろな対策をする人も増えてきていますが、アスベストにも種類があるのでしっかり把握しておいた方がいいです。そこでアスベストの種類について紹介していくので確認しておきましょう。

大きく分けると2種類

アスベストは大きく分類すると蛇紋石系と角閃石系になります。蛇紋石系は毒性があまり強くないタイプのものなので2006年ぐらいまで住宅の建築に使用する建材に含まれている事もありました。また角閃石系は毒性が強めなので1990年代に使用中止となっています。しかし1990年より前に建築された住宅は角閃石系のアスベストが含まれている建材を使用している可能性もあるので注意しなければいけません。築年数が経過している住宅ほど人体に影響しやすいとも言えるので注意する必要があります。

角閃石系はさらに5種類に分かれる

角閃石系のアスベストは毒性が強いですが、さらに5種類に分かれます。アモサイト、クロシドライト、アンソフィライト、トレモライト、アクチノライトの5種類ありますが、特にアンソフィライト、トレモライト、アクチノライトは毒性が強いと言われています。築年数が経過している住宅は角閃石系のアスベストが含まれている可能性が高くて人体に影響する事もあるのでどの種類のものが含まれているのかも調査してもらって対策するようにしましょう。