屋根にも含まれている事が多いアスベスト!どのように見分ければいい?

アスベストは肺がんなどのリスクが高まると言われているので住宅の建材に使用されていると不安になりますよね。防水性を高める効果も期待出来るので屋根の建材に含まれている事も多いです。実際に自分が住んでいる住宅の屋根はアスベストが含まれているのかすごく気になる人も少なくないでしょう。そこで含まれているどうかの見分け方を紹介していきましょう。

建設された時期で判断する事が可能

石綿が含まれている製品の出荷が2004年に禁止となりました。その影響で2004年以降はアスベストが含まれている建材を使用して住宅を建築する事もほぼなくなっています。また2006年と2012年にもアスベストに関する規制が強化されているので築年数が経過していない住宅は含まれていないでしょう。しかし2004年以前に建設された住宅はアスベストが含まれている建材を使用する事も多かったので屋根にも含まれている可能性が高いです。2004年以前に建設された住宅に住んでいる人は屋根を調査してもらった方がいいです。

屋根材で見分ける事も可能

金属、スレート、セメント瓦など屋根材の種類もいくつかありますが、アスベストが含まれているかどうか見分ける事も可能です。金属にはアスベストが含まれている事はほとんどありませんが、スレートやセメント瓦には含まれている事が多いです。屋根材がスレートやセメント瓦を使用している場合はアスベストが含まれている可能性が高いので住んでいる場合は屋根を調査してもらった方がいいです。